【後編】育ちの芽~つくるから学ぶ社会性~
前編では、「ルールのなかで、表現する」をテーマに
お寿司づくりの工作活動をご紹介いたしました。
今回は『廃材アート』の活動を通して、
子どもたちが素材と向き合いながら、
自分のイメージを形にしていく姿をご紹介いたします。

「未来のパソコンだよ」
子どもたちはダンボールを手にすると、
すぐに作り始めるのではなく、見つめたり
触れたりしながら
素材とじっくり向き合う姿がみられました。
「どうすればつながるの?」「これ、立つかな?」
そんなつぶやきが生まれ、
友だちに尋ねたり、自分で試したりしながら
少しずつ考えを深めていきます。
これまでの遊びの中で育まれてきた【構築あそび】や【表現あそび】の経験が
結びつき、それぞれのイメージとして形になっていきました。
一人ひとりの発想から始まった制作は、
友だちとの関わりの中でさらに広がっていきます。
「それいいね」「こうしたらどう?」
そんなやりとりを通してイメージを共有し、
新たな表現が生まれていました。
完成した作品を囲みながら
「未来のパソコンだよ」と嬉しそうに伝える姿がみられました。
~育まれる力~
・創造力、発想力
・手指の巧緻性
・思考力、問題解決力
・社会性
・自己表現力
・達成感
子どもたちは数々の問いを持ち、試し、考えるプロセスを重ねていきます。
その積み重ねが、【自分らしく表現する力】へとつながっていきます。
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〇児童発達支援
対象:1歳半~6歳(小学校入学前)
日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪)
〇放課後等デイサービス
対象:小学1年生~3年生
日時:平日午後14:00~17:00
※送迎は事業所にご相談ください。
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