Line 友だち追加

療育事例

CASE

【紙芝居の発表会☆】

こんにちは!アイビージュニア初台です☆
今回は、児童発達支援をご利用されている年長組の子ども達で行った『紙芝居の発表会』についてご紹介いたします!

先日、年長組の子ども達が話し合ってオリジナルの紙芝居を制作する様子をブログ記事でもご紹介いたしました。
とても可愛らしい絵とお話が出来上がり、保護者の方に向けて発表会を行いました!

練習のときには、恥ずかしさや緊張から小さな小さな声でセリフを読んでいた子どもたち。
自信に満ちた大きな声を引き出すためには、幾つかポイントがあります。

1つ目は、役割と責任を明確に示すことです。

スタッフが子どもの横について、小声でセリフや動きの指示をしたり、カンペをだしたり、失敗しないようにサポートすることは簡単ですが、大人がサポートをし過ぎず、子ども一人ひとりに明確な役割と責任を持たせることで、「頑張りたい」というやる気を引き出すことや肯定感を満たすことに繋がります。
そのため、今回はセリフは一人1文のみ。動きも単純なものを1つのみ指示し、子どもたちが自分たちだけの力で自信を持って取り組み、発表を成功できるようにしました。

発表などの機会には、大人がサポートしながら難しいことに挑戦するのではなく、サポートなく子どもの力を最大限に発揮できる課題を与えることを大切にしています。

2つ目のポイントは、声を届ける距離を具体的に示すことです。

例えば、「同じ部屋にいる保護者に聞こえるように」と伝えると、子どもたちは話し声と同じかそれよりも小さな声になることが多いです。
なぜなら、距離が近ければ小さな声でも聞こえる、ということを理解できているからです。
その逆も然り、距離が遠ければ遠いほど大きな声をださなければ聞こえない、ということも理解しています。
アイビージュニア初台の建物の前にはコンビニやペットホテルがあるので、今回は「外のコンビニのお兄さんや、わんちゃんたちに聞こえるように、大きな声で」と具体的な指示をだしました。

目的意識を持てるように“具体的に”というところと、少し大げさなくらい“遠い距離”に声を届けるよう促すことがポイントとなります。

本番では、少し緊張した様子ではありましたが、保護者の前だからといって甘えたり、小さな声になってしまうこともなく、堂々とした姿で無事発表することができました☆

今回の成功経験が子どもたちにとって素敵な思い出となり、今後の小学校生活のモチベーションにも繋がっていくことを願っています!

採用情報
RECRUIT

アイビージュニアに通う子どもたち・保護者の皆さまのために、
私たちと一緒に働きませんか?

arrow_forward
expand_less